2018.1.20加賀谷書店茨島店(秋田)

○1月19日

北海道&北東北サイン会ツアー後半戦は秋田からスタートです。湊さんとは秋田空港で合流しました。ホテルに荷物を置くと、ちょうど夕食の頃合いです。

「芝良久」で本場のきりたんぽ鍋を堪能しました。棒にささった状態のものを「きりたんぽ」と言うのだと思っていたのですが、そうではなく「たんぽ餅」を「切る」から「きりたんぽ」だそうです。お店の女将さんが教えてくれました。

秋田

今週も湊さんの誕生日をお祝いします。今回は作家生活10周年記念も兼ねて販売部Uの計らいで素敵なバースデーケーキを用意しました。

秋田

「芝良久」は家族経営のお店です。途中で帰ってきたお孫さんが湊さんの大ファンだとのことで、一緒にパチリ。ケーキもお店の方と皆でいただきました。
美味しい鍋で温まったところで、明日に備えて就寝です。

○1月20日

見事に快晴です。今朝もホテルで秋田のご馳走をたくさんいただきました。
午前中は「秋田市民市場」と「千秋公園」を散策することに。市場には、あまり馴染みのない魚介類を始め、種類豊富な日本酒、美味しそうな乾物などがたくさんありました。

秋田
湊さんは「きりたんぽ」と「秋田日本酒てぬぐい」をお買い上げ。

千秋公園に向かうと、池はすっかり凍っていて、歩いていても「冬の東北に来たなあ」としみじみ思います。園内にある「八幡秋田神社」にとてもかわいい「傘みくじ」があったので、みんなで引いたらなんと大吉が2人も! 今回のサイン会も良い会になりそうです。

秋田
ランチは「無限堂秋田駅店」で稲庭うどんを。湊さんは「比内地鶏のつけ麺」を注文され、
それぞれの出身地の麺話で盛り上がりました。

秋田

13時から「加賀谷書店茨島(ばらじま)店」でサイン会です。本日もたくさんの方がいらっしゃいました。

秋田秋田
今回はお子さんを連れた方や子育て中の方が多い印象で、最初の方は小学6年生の女の子でした。
「新刊が出るたびに家事や育児が1日止まってしまって読みふけってしまう」という方に湊さんは「1日くらい大丈夫です!」と心強いアドバイスをしていました。
「娘と共有して読んでいます」と親子で来店された方や、「東京から秋田に来て15年。『告白』に出会ってからずっと励まされています」という女性、「転職したばかりで不安だったけど、本を読んで元気をもらっている」「湊さんの作品を読むといつも、嫌な感情も含めていろんな思いを持っていいんだと勇気づけられるし、他の人の思いにも気づきます。とても助けられています」と胸が熱くなる感想もありました。息子さんと高校1年生のお孫さんの3世代で来店された女性は『母性』を持ってきました。なんとお孫さんからのプレゼントだそうです。高校3年生の娘さんがいらっしゃる女性からは「気難しい娘だけれど、湊さんの本をきっかけに会話をするようになりました」と嬉しい言葉も。

山登りがお好きな方も何人か来てくださいました。湊さんが東北地方でおすすめの山を聞いたところ、「鳥海山と月山に登ってください」との声が。湊さんも「まだ東北の山は登ったことがないので早く登りたい」とおっしゃっていました。また、秋田には全国でも珍しい「県民読書の日」があることを教えてくださる方もいらっしゃいました。

秋田
あっという間に2時間のサイン会を終え、今回もたくさんの方々とお会いできました。
ご参加の皆様、加賀谷書店茨島店の皆様、ありがとうございました。

終了後は、急いでタクシーで秋田駅へ。新幹線で仙台へ向かい、そこからバスに乗り換え、山形へ。新幹線内では秋田新幹線地ビールと地酒で乾杯です。

秋田
夕食は明日のサイン会の会場でもある「八文字屋」の片桐常務ご推薦の「しゃぶきん 肉の金澤屋」へ。1人1皿の大皿にきれいな牛肉が並べてある、極上のしゃぶしゃぶをいただきました。販売部のMは思わず「うまい!」と一言。

秋田
その後、秋田の夜の街へ流れていきました。

Topに戻る