2017.11.12SerenDip明屋書店アエル店(愛媛)

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朝8時45分、ホテルのロビーに集合し、宇多津駅から特急に乗って次の会場の松山を目指します。
 約2時間で到着。松山でもまずは舞台挨拶のため映画館シネマルナティックへ。今日は菊地監督に加えて、地元愛媛県出身の女優・片岡礼子さんもかけつけ、湊さんと3人での登壇。片岡さんは、大東駿介さん演じる航の母親役で出演されています。

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 この日は愛媛新聞の記者が取材に来ていました。ここも昨日の高松に続き、手作り感たっぷりの座布団が各席に置かれた、特徴のある映画館でした。

 今日のサイン会の会場は、SerenDip明屋書店アエル店。繁華街の大街道の入り口にあるオシャレな書店です。

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 昨日よりも開始が1時間早く、休む時間もほとんどなく、午後1時よりサイン会が始まりました。
 こちらもお客さんはすでにいっぱい。整理券の番号順に呼んでいく方式で、直前の10名は着席で待ち、湊さんがサインをされる様子を近くで見られるようになっていました。

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 この日も先ほど映画の舞台挨拶を観てきたという方が来られ、映画内でドリームランドとして登場するロケ地に使われた遊園地にも行ったことがありますとのこと。
 また、やはり映画を観たという別の男性は、印象的なシーンとして使われている進水式を是非見てみたい、最近読まなくなっていた本をまた読むようになりましたと話してくれました。
 学校の先生に今度なると言う女性には、湊さんから本好きの子供を増やすためのアドバイス。
小説を自分でも書いているという学生の女の子からは、家族から大ブーイングなので背中を押してくださいと言われ、新人賞を目指してめげずに頑張れと激励。「嫌なことがあった時には、ひとつひとつをプラスにすべく湊さんの作品を読んでいます」と話していたのが印象的でした。
 ほかにも、近くのパン屋で働いていて仕事をちょっと抜け出して来ましたという若い女性、京都に住む娘さんに会いに生き、この日のために帰ってきましたというお母さん、妻が先に読んで旦那さんも読むようになったという夫婦連れ、広島出身でかつて潜水艦に乗っていたという男性などなど、客層が幅広い!
 そうそう、サイクリングが趣味という可愛らしい女の子が登場したときは、湊さんの横に立っていたY青年に向かって皆が「ここにいた!」という場面も。母親が本が大好きで、自分はあまり読まないが湊さんの本は好きとのことでした。
 この日は松山でテレビドラマの撮影が行なわれたおかげか、『リバース』を持って来るファンが多かったようです。ロケ地の力、恐るべしですね。

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 2日間のサイン会は無事終了です。
 この日は湊さんも空路でご帰宅されるため、松山空港へ。名物の「蛇口からみかんジュース」を体験してから、鯛めし屋に入り、道後ビール、宇和島ハイボール(柑橘果汁入り)で乾杯。

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大きなトラブルもなく盛況に終わり、何よりでした。なにしろサイン会のみならず、映画の舞台挨拶もあって強行軍の日程だったため、観光もできませんでしたが、平気な顔の湊さんには頭が下がりました。本当にお疲れ様でした!

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